【女性人気】カスタマーサクセス(CS)が向いてる人はどんな人?高年収とリモートが叶う職場は?

この記事では、営業職女性人気NO1のカスタマーサクセス(CS)が向いている人はどんな人?について、sister plusで何人ものキャリア女性の支援をしてきたキャリアのプロを務める新田が解説します!
「営業はしんどい、でも年収は下げたくないし、将来のライフイベントも諦めたくない」そんな女性に大人気なのがカスタマーサクセス(CS)。人気だからこそかなり狭き門となってきているため、この記事では、CSになるのに必要な要素を伝授いたします。
1.【前提】カスタマーサクセス(CS)になる最低条件

まず、大前提としての足切りラインとしては、法人営業経験目安2~3年以上です。
どの求人をみても、この「法人営業経験2・3年以上」はマストの条件として据えているので、この経験がない人は、急にCS職は難しく、法人営業経験が積める営業職への転職がマストとなります。
また、ただの無形商材の営業だけではなく『顧客への「提案型」の営業スタイル』だったかどうかも条件に入ってくるケースが多いです。
つまり「アポだけ取得してた」「マニュアルに沿った商談だけやっていた」等であれば、向き・不向き以前に応募要件を満たしていない可能性があるので、注意が必要です。

現在、個人営業の出身者や、IS経験しかない方から「急にCSに行きたい」という相談が増えていますが、そのままでは届かないケースがほとんどです。
とはいえ、「法人営業2~3年以上」の経験があれば、転職できるのかというとそうでもない現状でして、その理由としては、カスタマーサクセスの「人気さ」にあります。
2.【最新】セールス女子の転職先トレンドNO1は「CS職」

このように、法人営業経験が2~3年以上必要あれば、応募辞退は可能ですが、現トレンドとして、セールス女子に人気NO1職種は「CS」となっているため、倍率が非常に高くなってきています。
体感、セールス女子の7~8割が、カスタマーサクセスの職種に最終的にトライしたいというケースが多いです。

理由としては、下記。
「新規営業」のプレッシャーからの解放
常に数字を追いかけ、断られ続ける新規テレアポや飛び込みは、精神的な浮き沈みが激しい。
CSだと既存のクライアント様の課題解決となるため、「断られる」というストレスが少ない。
「既存顧客との伴走」というやりがい
CSは、契約後のお客様の課題解決を支援する仕事。特定のお客様の課題解決をして、その課題が解決できたときに「ありがとう」と言われるのが嬉しい。
子育てとの両立への不安
訪問型営業や体力勝負の現場は、将来の育児を考えると厳しい。CS職種は、職種よりもリモートで完結する場合が多く「子育てとも両立がしやすそう」という理由で選択されることも。

実際に、ハイブリッド勤務の他に、フルフレックスを導入してる会社も多く、中抜けOK、送り迎えなども自由に行うことが可能です。
また、実際の求人としては、下記のようなものが多く、フレックス/リモートの「働きやすさ」に加えて、年収600万円以上の両どりができる可能性も高いです。
| SaaS大手A社の求人内容 | 条件・内容 |
| リモートワーク | OK(フルリモート・ハイブリッド等) |
| 年収レンジ | 400万円 〜 900万円 |
| 労働時間 | コアタイムなし(フルフレックス) |
| 職務の強み | 既存顧客への深耕・課題解決型(新規テレアポなし) |

「管理職にならなくても、現場のプロとして年収600万円以上を稼ぎつつ、子育てと両立する」。SaaSの営業職は現代の営業女性にとっての最高峰のキャリアと言えます。
そのため、カスタマーサクセスは「倍率が異常に高い」

先ほど申し上げた通り、カスタマーサクセスの人気はウナギ登りであるため、現在CS未経験の場合は、いかに面接で「CSに向いている人」をどれだけアピールできるかが重要になってきます。
次の章からは、カスタマーサクセス(CS)に向いている!と企業側に思ってもらえる5つの特徴についてより詳しくお話していきますね!
3.カスタマーサクセス(CS)に向いている人の5つの条件

この章では、「法人営業経験2・3年」という前提のラインを越えた上で、さらに面接で通過しやすい人の特徴についてご説明します。
1. パワータイプでなく、ロジックタイプな人

今までの経験で「売上をあげてきた理由を言語化できる人」が、カスタマーサクセス(CS)に向いている人1つ目の条件です。
法人営業は、個人営業と違って「熱意」や「人柄」で選んでもらえるわけではありません。
特にCSは、契約を「継続」してもらうために、「なぜ貴社がこれを使うと売上が増えるのか」という理由を言語化し続けることが仕事です。
そこに熱意やパワー、根性は関係ありません。「ロジック」がないと、法人の決裁者は動きません。

売上が上がった理由が、「数やパワーです」という回答しかできない根性型営業の方はカスタマーサクセスは向いていないといえます。
2. マニュアルのない「非定型」の課題解決を楽しめる人

「マニュアルがない課題解決ができること」が、カスタマーサクセス(CS)に向いている人2つ目の条件です。
導入支援に関しては、一定マニュアル化されてる可能性がありますが、運用支援に関しては、各社の課題がそれぞれである以上、マニュアル化されてない事象が多いです。
「このマニュアル通りに設定してください」 と教えるだけなら誰でもできますが、お客様ごとの会社のルールや、課題に合わせて、自社の機能をどう組み合わせれば解決できるのか。そしてお客様の売上を上げられるのか。を考えるのが好きだという人ではないと面接は通過しづらい傾向にあります。

面接内で「上司に教えて貰ってやってました」「会社の規則でこう提案しようと決まってました」という内容しか伝えられないと、落ちてしまう可能性があるので、注意が必要です!
3. 現場のプロ以上にその領域に対して詳しくなれる人

クライアントの領域に対して、クライアント以上に分析し、その業界知識がつけれる人かどうかも、カスタマーサクセスに向いている人の特徴3つ目です。
例えば人材プロダクトなら、相手は「採用のプロ」である人事担当者です。

しかし、CSは「その道のプロフェッショナル(現場の担当者)よりも、ツールという武器を活用して、現場以上の最適解」を出さなければなりません。
相手より業界に熟知し、競合分析と現在の課題深掘りを徹底する必要があります。
ある意味、マーケティング的な要素も強い職種だと言えます。

ただ「商品に詳しい」だけではなく、課題解決方法/現在のトレンドをクライアント以上に知っていないといけないのは、しんどい点だと言えますね。
4. 自社にない機能を「プロダクトへフィードバック」する強さがある人

企業によっては、顧客の課題を直接プロダクトへフィードバックできる力を求められる可能性もあります。
カスタマーサクセスの定義は企業によって曖昧で、カスタマーサクセスの役割を「プロダクトに一番近い人/事業開発に必要な人員」と定義しているケースがあります。
その場合は「顧客からのフィードバックを開発チームに連携」という業務が課されている可能性が高く、より高度な0→1の課題解決が求められます。
つまり、お客様の課題に対して、もし自社のいま持っている機能で実現できないのであれば、それを「仕様ですから」で終わらせす人には向いていないと言えます。

顧客の課題と自社のプロダクト開発の間に入り、「自ら正解を作りに行く」という攻めの姿勢がある人は、どの企業からも引っ張りだこな印象です!
5.「データ」から状況を判断し提案する能力

顧客の「声」で動くのもそうですが、「数値(データ)」で状況を判断し提案する能力も、カスタマーサクセスとして求められるケースもあります。
・サイレントカスタマーへの危機感: 「特に困っていません」と言う顧客ほど、実はツールを使いこなせず、解約予備軍である可能性が高いため、実際のデータをもとに、こちら側が先に気づいて伴走できるかのスキルも大切です。
・ログイン頻度や機能の利用率の変化: 「最近、あの数値が落ちているな」という微細な変化をデータから察知し、先回りして「今、この壁にぶつかっていませんか?」と提案をぶつけられると、ツール利用の付加価値をつけることができ、解約率が下がる傾向にあります。

客観的なデータという武器を使って、「解約の兆候を科学的に未然に防ぐ」。この冷徹なまでの分析眼がある人は、リモートワークでも確実に成果を残せる人材です!
ここまでは、カスタマーサクセスに向いている人の5つの条件を述べました!
とはいえ、「自分の経験の中から、どのエピソードがカスタマーサクセスポジションの面接で評価されるのだろうか?」と余計わからなくなった読者の方も多いのでは。
4.カスタマーサクセスに向いている人をうまく転職でアピールするなら

女性のカスタマーサクセスへの転職のTIPSに関しては、カスタマーサクセスの支援に強い「現役のキャリア女性」にきくのが正直一番の対策方法です!
私達「sister plus」は、主に20代女性(年収450万円以上の若手ハイクラス予備軍)を対象としたサービスとなっています。
本来は「転職エージェント」がヒアリングをするのが転職エージェントの常識ですが、「現役キャリア女性がメンターを担当する」というのが、このサービスの特徴です。

sister plus特徴
・現役キャリア女性が運営の業界初のキャリア支援サービス
・転職に関わらず、キャリア全般「相談だけも可」
・フリーランス・副業などについても幅広く質問OK
副業経験があったり、フリーランス経験があったり、管理職経験があったりする女性がメンターにつくので、転職以外で年収あげたり、状況を良くしていく選択肢の提示の経験も豊富です。
20代女性の転職にて、どこのエージェントよりも特化して支援してるからこそ、知識が豊富ですし、現場を知ってる生の現役キャリア女性が語る言葉なので、説得力が他よりも高い点が特徴です。
「私の人生ってこういう選択肢もあるんだ」そんな「気づき」を得られる場として、sister plusは存在しています。
期間限定で、New me Sheetもプレゼント中です♥(期間限定の実施となります)


20代女性転職のプロなので、是非いちど相談しにきてくださいね!
sister plus公式:
https://sisterplus.jp/
最後に、カスタマーサクセスに関わらず、企業が採用で重要視しているポイントについて触れておくので、面接前の人はチェックしてみてください!
6.企業がカスタマーサクセスを採用で重視しているポイント5つ

20代営業女性がカスタマーサクセスで年収600万円を狙うのは全然可能なラインですが、そのような優良企業に出会うには「面接対策」が非常に重要となります。
面接官が履歴書や面接の回答の「裏側」で何をチェックしているのか、現場のリアルな視点で5つのポイントを解説します。
① 即戦力になれる「実績」と、どこでも通用する「再現性」

まず見られるのは、定量的に語れる実績があるかと、その実績の再現性を言語化できるかどうかです。
「売上を◯%改善した」「目標を何%達成した」「MVPを取得した」といった輝かしい数字はもちろんですが、面接官が本当に知りたいのはその再現性。
営業女性に多い「とにかく数を打ちました」「根性で回りました」というアピールは、みなさんが狙いたいと思っている優良企業には響きません。
- NGの回答: 数をこなしました
- 欲しい回答:「どういうプロセスで考え、実行したのか」
この思考プロセスが言語化できて初めて、「環境が変わっても活躍できる人だ」と信頼されます。

特にCS職は分析・提案力が命。自分の成功パターンを論理的に語れるようにしておきましょう。
② ライフイベント後も「中長期的に活躍してくれる」イメージ

20代後半にしっかりキャリアを積んだうえで、産休・育休を経たとしても、戻ってくるつもりかという気持ちがあるかを確認しています。
企業の本音は「採用・教育コストをかけた分、長く働いてほしい」ということに尽きます。
そのため、 ここで大事なのは、あなたの将来の理想像が、その会社の制度や風土で「本当に叶えられるか」というマッチングです。
「この会社なら、ライフイベント後もキャリアを止めることなく、お互いにハッピーな関係でいられそうですね」と、企業側が安心して投資できる将来像を提示できるかがカギとなります。

将来描いている理想像が、あまりに自社とかけ離れていると、「20代後半の間だけで辞めてしまいそう」と懸念されるケースがよくありますね。
③ 人に好かれる前向きな姿勢

女性の転職で意外と多い落とし穴が、「権利の主張が強すぎてしまうこと」
よく私が、女性の面接前に口を酸っぱく注意をしてる点ですね…!
20代後半の女性はとくに30代以降を見据えて、ワークライフバランスを重視する傾向にあり、面接内でも「リモートは週◯回がいい」「残業はしたくない」といった条件ばかりを強く伝えてしまう傾向にあります。

もちろんこの条件がしっかり備わってくれる企業でも、その自分の「欲」ばかりを面接で主張しすぎると、「この人は会社に何を与えてくれるんだろう?」と不安になります。
ワークライフバランスを重視するのは当然の心理ですが、それを求めるなら、まずは「自分自身がどうやって会社に貢献できるか」をセットで語らなければなりません。

条件を勝ち取るための「ギブ(貢献)」を先に提示するのが、選ばれる女性の鉄則です。
④ 「成長意欲」と「リーダー候補」としての素質

「専門性を高めて、女性のリーダーとして後輩のロールモデルになりたい」といった意欲を語れる女性は、市場で圧倒的に有利です。
多くの企業がいま、女性管理職の比率向上という課題を抱えています。
そのため、「ライフイベントがあるから、もう責任のある仕事はしたくない」という消極的な姿勢ではなく、「いずれはリーダーとして組織を引っ張ってほしい」という期待を込めて採用を行います。
「専門性を高めて、女性のリーダーとして後輩のロールモデルになりたい」「ゆくゆくは責任のあるポジションも経験してみたい」といった意欲を語れる女性は、市場で圧倒的に有利です。

会社にとって「単なる作業員」ではなく「将来の柱」になれる存在だとアピールすると採用率はUPしやすいです!
⑤ 男性の多い環境でも動じない「コミュニケーションの調整力」

職場の環境が女性だけで完結することは稀です。
男性の上司、同僚、あるいは年上の部下など、多様な属性の人たちと「いかに折り合いをつけ、バランスをとって結果を出してきたか」はチェックされやすいです。
自分の主張を通すだけでなく、相手を尊重しながらも、言うべきことは言う。
企業によっては、男性が多い職場環境であっても、うまく立ち回りながらチームとして結果を出すための「コミュニケーションのナレッジ」を持っている女性は、どこへ行っても重宝されます。

特にCS(カスタマーサクセス)職は、「提案型」の営業職です。 「頑張りました!」という熱意だけでなく、「私はこういうロジックで顧客を成功に導きました」という言語化能力が極めて重要視されます。
面接前に、自分の過去の実績を「数・根性」ではなく「思考・プロセス」に変換する作業を必ず行ってください。これが、年収600万円以上の優良企業へ滑り込むための最短ルートです。
7. 【まとめ】カスタマーサクセスは「課題提案が得意な」女性にとってぴったりの職業

ここまで、カスタマーサクセス(CS)のシビアな現実と、それでも狙うべき価値、そして選ばれる人の特徴についてお話ししてきました。
正直にお伝えした通り、CSは「営業がしんどいから逃げる場所」ではありません。
むしろ、法人営業で培った「ロジック」を武器に、マニュアルのない世界で「現場のプロ以上の最適解」を出し続ける、極めて専門性の高いプロフェッショナル職です。

ですが、この難易度の高い壁を乗り越えて「CSに向いている人」だと認められた先には、ワークライフバランスを守りつつ、やりがいも感じて働ける職種です!
カスタマーサクセスが向いている人
・「数や根性」ではなく「ロジック」で人を動かせる人
・マニュアルがない状況で「自分なりの最適解」を組める人
・「現場のプロ(人事など)」をツールという武器で凌駕できる人
・「攻めの姿勢」でプロダクトや市場を動かせる人

カスタマーサクセスが向いている人の特徴に当てはまる人は、是非トライしてみてくださいね!
・「今の働き方を続けて、理想の未来にたどり着けるのかな?」
・「私の実績で、年収600万円のSaaS企業を狙えるんだろうか……」

少しでもそんな不安や疑問がよぎったら、ぜひ一度 sister plus に遊びに来てください。 現場を知り尽くした現役のキャリア女性たちが、あなたの人生の「戦略」を一緒に考えます。