【最新調査】女性でキャリアのロールモデルがいない割合は69%!?女性21名の最新アンケート結果

あなたにはキャリアのロールモデルが身近にいますか?
直近の女性の離職の理由として挙げられる「キャリアのロールモデル不在」問題。
男性であれば、「自分よりも稼いでる人」等がロールモデルとしてあげられますが、今回のアンケートから、女性たちが求めるロールモデル像が、単純な「成功者」とは大きく異なるリアルな実態が見えてきました。
今回は、20〜30代の働く女性21名を対象に、キャリアのロールモデルに関する最新アンケートを実施。数字と本音から、女性達が本当に求めている「ロールモデル」を紐解きます。
今回読んで欲しい人
・ロールモデルが身近におらず、これからどの方面に進むべきか悩んでる女性
・社内の女性活躍を推進したいが、具体的にどんな支援が必要か模索してる人事・管理職の方
1.【21名調査】女性のキャリアロールモデルがいる割合は69%

アンケートの結果、69%の女性が身近にロールモデルがいないと回答しました。
【図】
半数以上は、周りに憧れる存在がいない状態で自身のキャリア形成をしている状態だと伺えます。
逆に、ロールモデルがいると回答された方は、
「お姉さんが私のキャリアと人生ともにロールモデルです」(Sさん)
「隣の部署でよく相談にのってくれる方が年齢も近く、同じ苦しさを分かち合えるのでロールモデルです」(Yさん)
と回答くださいました。
2.憧れのキャリアロールモデルの最多は「専門スキルがあり経済的に自立してる女性」

また、21名の女性たちのリアルな声を分析すると、現代女性が求めるロールモデル像は、かつての「完璧な主婦」や「独身のバリキャリ」といった極端なモデルではなく、非常に「経済的にも精神的にも自立してるバランスをとれた女性であることを重要視してることがわかります。
大きくわけると、女性のロールモデルは下記の4つでした!
女性のキャリアロールモデルの要素4選
1.専門スキルがあり、経済的自立ができてる女性
2.「仕事×育児」の両立ができる環境にいる女性
3.お金を稼ぐことを「楽しむこと」として捉えている女性
4.「完璧」を求めすぎず、自分自身を大切に扱えている女性
実際の口コミをもとに、順々に解説していきます。
理想1.専門スキルがあり、経済的自立ができてる女性


一番声が多かったのは、専門スキルがあり、経済的自立(年収400万~1,000万)ができてる女性が理想のロールモデルとのことでした!
実際に記入いただいた口コミを一部抜粋して掲載します。
自分のスキルで安定した高収入を得れる女性が理想
Y.Oさん
私にとっての最理想のロールモデルは、出産や子育てなどライフイベントを大切にしながらも、自分のスキルで安定した高収入を得ている女性です。時間や場所に縛られず働き方を選び、経済的にも精神的にも自立している姿に強く憧れます。
自分の専門性を持ち、周囲から信頼されつつ、プライベートも充実できる女性
U.Zさん
仕事においては自分の専門性を持ち、周囲から信頼されつつも、定時で仕事を切り上げてプライベートを全力で楽しめる女性が理想です。年収1000万超えのような圧倒的な成功よりは、心身の健康を保ちながら、リモートワークなどを活用して場所や時間に縛られず自由に働いている姿に憧れます。
また年収としては、「年収400万円」は稼げる状態が安定している状態とのコメントも。
Y.Oさん
育児と仕事の両立をしながら子供とも一緒にいられてかつ正社員で収入も安定している年収400万円以上稼げる女性
これらの口コミに共通しているのは、単に「高年収というステータス」が欲しいわけではなく、「自分のスキルで安定して稼いで、人生の主導権を自分で握れる」という点が重要です。
専門スキルを持ち、ライフイベントに合わせて働き方をコントロールできる。

そんな「経済的自立」と「精神的自立」を両立させた姿こそが、現代の女性たちの「真のロールモデル像」だと言えるのではないでしょうか。
理想2.「仕事×育児」の両立ができる環境にいる女性


次に多かったのは、出産や育児というライフイベントを大切にしながら、キャリアを諦めずに自分らしく働き続けている女性です。
単に「両立している」だけでなく、周囲の理解がある環境だったり、自分磨きができてるだったり、心身の余裕もありつつ働くスタイルに憧れがあるようです。
子育てしながら年収600万円が理想
Y.Kさん
子育てをしながら働き年収600万円程度あるのが理想だと思っている。また、働き方は残業なく、子どもが風邪を引いて保育園のお迎えがあってもグチグチ言わない会社が理想。働いているその時を評価してくれるそんな会社で働いてる人がロールモデルです。
自分の専門性を持ち、周囲から信頼されつつ、プライベートも充実できる女性
M.Mさん
10個上くらいで、ライフイベントがありながらも仕事もバランスよく続けていっている人。仕事でも頼りにされている人。
子育てしつつ、自分磨きも怠らない女性
S.Kさん
子育てをしつつ、自分磨きも怠らない・前向きな女性です。今の自分が目指すべき理想像にとても近いからです。
これらの声から見えてくるのは、「育児をしているからキャリアをセーブする」という消極的な選択ではなく、「育児もキャリアも、どちらも自分の人生の大切な要素として両立させたい」という前向きな姿勢です。
特に、子どもが熱を出した際などの突発的な事態にも「グチグチ言われない環境」や「働いている瞬間の成果を正当に評価してくれる制度」など、個人の努力だけでなく、受け入れる組織のあり方も含めて理想のロールモデル像として描かれています。

自分がこうなりたいだけでなく、「こういう職場で働けてる人」という環境も含めてロールモデルとしてるのは面白いですね!
理想3.お金を稼ぐことを「楽しむこと」として捉えている女性


「仕事は大変なもの」という固定観念を捨て、「やりがいをもち楽しく働けている人」というのもロールモデルとして多数寄せられてました。
周りの目や世間のステータスではなく、自分の内側から湧き出る「やりたい!」を原動力にしていることが、理想のロールモデルの条件となっています。
自分の人生を楽しむことができる自立した女性
T.Oさん
お金を稼ぐのが良いから、良い家に住むのがステータスになるから……という理由ではなく、「お金が好きで、稼ぐのが楽しいから働く」「料理が好きで、キッチンの広い家に引っ越す」など、まず第一に自分が楽しめること、その上で行動・生活できる女性に憧れを感じます。
副業や本職の勉強など、休日も充実して過ごせてる女性
K.Nさん
週5の本職勤務だけでなく、休日は趣味や本職の勉強に使い、さらに専門知識を活かした副業で収入・スキルアップに繋げるような、仕事もプライベートも全力で楽しめる女性が理想です。
好きなことで生計を立てている女性
M.Sさん
好きなことで生計を立てている女性。毎日楽しそうに生きている女性。自分の思い描く幸せを実現するために行動して、それを実際に手に入れている女性。
これらの口コミから伝わってくるのは、「自分の人生のハンドルを自分で握っている」というワクワク感です。
「稼がなきゃいけない」「やらなきゃいけない」という受動的な姿勢ではなく、自分のスキルや稼いだお金を「人生を面白くするためのツール」として使いこなしている姿が、周囲を惹きつける最大の魅力(ロールモデル要素)になっているようです。

「自分が楽しいから」選ぶ。このシンプルで力強い軸を持っていることが、長く、そして豊かにキャリアを築いていくための究極の秘訣なのかもしれません!
理想4.「完璧」を求めすぎず、自分自身を大切に扱えている女性


興味深いことに、すべての仕事を完璧にこなすスーパーウーマンではなく、「どこかで力を抜き、自分を許せる余裕がある姿」に憧れるという声も多く集まりました。
心身の健康を第一に、自分の機嫌を自分で取りながら、日々を「楽しんでいる」ことが、現代のロールモデルの重要条件となっているようです。
完璧にしようと意識はありつつ、「まぁいいか」と自分を許せる女性
A.Tさん
仕事したい、キャリアを積みたい、出産、育児を完璧にしたいと思っている女性。でも帰宅すると家の中はいつもごちゃごちゃしていて片付かないけど、まぁいいか、とそういう自分を許せる女性。
無理をせず、自分自身を大切に扱える女性
K.Nさん
仕事をこなしつつ、プライベートも楽しめる両立ができている女性。無理をせず、自分のことを大切に扱えている女性。
これらの回答に共通しているのは、世間一般の「こうあるべき」という正解に自分を合わせるのではなく、「自分にとっての心地よさ」を優先している点です。
義務感ではなく「楽しいからやる」という動機。そんな内面の自立と、完璧主義を手放した姿が、多くの女性のロールモデルとして魅力的に映ってるようです。

今の自分を認めて「全て全力投球。今が楽しい」と笑える。そんな心の余裕こそが、長くキャリアを続けるための秘訣なのかもしれませんね!
3.女性キャリアロールモデルはそんなに世の中多くない

改めて今回の内容をまとめると下記になります。
女性のキャリアロールモデルについて
・世の中の69%はロールモデルがいない状態
・誇れるスキルがあって、経済的に自立してる女性が理想(子育ても両立できてたら尚良い)
・お金を稼ぐことを楽しむこととして捉えられる女性
経済的に自立できてて、プライベートや子育てとも両立できていて、お金を稼ぐことにやりがいを感じているそんな女性がキャリアのロールモデルということですね!
ただ結局、そんな女性が身近にいる確率はかなり低く。
「身近にロールモデルがいない…」そう感じ、路頭に迷ってる69%に該当する女性たちは。
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