社会人3年目なのに自分はポンコツだ…と悩む女性へ。女性キャリアのプロが解説

・「社会人3年目なのに、ミスばかりで後輩より仕事ができない」

・「自分はポンコツすぎて、どこに転職しても通用しない気がする……」

新田

そんなふうに自分をポンコツだと責める「社会人3年目女子」を、sister plusでは何人も見てきました。

でもあなたが今「ポンコツだと感じている」のは、才能がないからではなく、「①職種の向き不向き」「②環境の向き不向き」「③上司との相性の向き不向き」のどれかである可能性が高いです。

今回は、20代女性のキャリア支援のプロであり、自らも激動のキャリアを歩んできたsister plusメンターの新田が、「3年目のポンコツ感」の正体と、そこから抜け出すキャリア戦略を解説します!

今回は、20代女性のキャリア支援のプロであり、自らもしんどいキャリアを歩んできたsister plusメンターの新田が、3年目のモヤモヤの正体と脱出法をリアルな対話形式で解説します!

1.【対談】社会人3年目で「ポンコツだ…」と感じる女子の本音

実際に会った相談内容をもとにお話していきます。

H.N(仮名)さん

今日はよろしくお願いします。正直、今日は「私は社会人としてポンコツすぎるので、もう地元に帰ったほうがいいんでしょうか」という相談をしに来ました …。

新田

よろしくお願いします!地元に帰りたくなるほど追い詰められているんですね…
今、どんな状況なんですか?

H.N(仮名)さん

広告代理店で営業をしているんですけど、とにかくテレアポが苦痛で。毎日必死に電話をかけて、なんとか受注して、成果報告レポートも一生懸命作っています。でも、そこからのアップセルも苦手で…嘘ついたり盛ったりするのが性格的にどうしても合わずなんですよね、、、器用な周りの同期みたいに売上が積み上がらないんです。

新田

それは典型的な「職種と環境がご自身に合っていないケース」ですね。
世の中に「ポンコツな人」ってほとんどいなくて。
基本的には「環境」か「職種」が合っていないだけなんですよね…

H.N(仮名)さん

でも、合っていないだけとは思えなくて。自分の能力そのものが低くて自分がポンコツなんじゃないかって……。

新田

社会人3年目だとまだ1社しか経験がないので、「今の環境=社会のすべて」だと思ってしまいがちなんです。「自分は仕事が嫌いなんだ」「自分はポンコツなんだ」と決めつけてしまう。

でも、そんなことないです。転職して環境を変えた途端、急に実績が伸びて会社から重宝されるようになる人もいれば、逆に1社目で活躍していたのに2社目で環境が合わず苦戦する人もいます。それくらい「場所」の影響は大きいんです。

H.N(仮名)さん

そうなんですね….。でも、正直こういうふうに環境のせいにするのは、ただの「逃げ」なんじゃないかって自分を責めてしまうんです。

「石の上にも三年」って言うし、ここで投げ出したら、次に行った場所でも「合わない」ってすぐ逃げ出すポンコツのままなんじゃないかって。

新田

厳しいことを言いますが、このまま今の環境でさらに2年踏ん張ったとしても、急にうまくいくケースは極めて少ないです。3年踏ん張ってやってみれば、自分の職種と環境の適性は一定わかるので…!

ただ1個収穫なのは、新卒の時と違って、この3年間で「自分が何が苦手か」「どういう環境だと力を発揮できないか」を身をもって知ることはできているのかなと!

H.N(仮名)さん

……はい。テレアポとか、嘘をついてまで、数字を無理やり積み上げるのは本当に苦手だと分かりました。

新田

それが最大の学びだと思います!
「やりたくないこと」が明確なら、次はそれを避けた環境を選べばいい。
だから、次は今より悪くなることは珍しいし、「より自分の力が発揮しやすい環境を選びやすい」ですよ!

次の章からは、「社会人3年目でポンコツだと感じる理由」のどれに当てはまってるかと、その解決方法をそれぞれ一緒に見ていきましょう!

2.社会人3年目で「ポンコツだ…」と感じる理由5選と対処方法

新田

あなたが感じている停滞感の正体は、この3つのうちどれに当てはまるでしょうか!

社会人3年目でポンコツだ…と感じる理由3つ

・① いまの職種に適性がない/合ってない

・②上司の教え方や会社のポリシーが合わない

・③相手にしてるお客さんや業種が合わない

順々に解説していきます!

ポンコツだと感じる理由①いまの職種が本当にあっていない

新田

「3年もやってるのにテレアポ1本で手が震える」「アップセルの提案が怖くて動けない」……それは努力不足ではなく、単純に職種の適性があってない可能性が高いです。

職種の適性がないと、身体に反応が出たり、鬱になったりしやすく、社会人2年目くらいまでの間に、何かしら体調面に響いて気づくことが多いです。

コミュニケーションが苦手なのに営業をやっていたり、数字を見るのが苦痛なのにマーケティングをやっていたり。

苦手なことで成果を出すのは2倍の労力がかかります。

逆に、自分の適性がある職種なら、普通の人が1の成果を出す間に2の成果を出せる。

楽に会社に貢献できて、年収も上げれる仕事というのは、誰しも1つは持っているものです。

新田

「自分に合った水場」に移るだけで、今のポンコツ扱いは嘘のように消えてなくなる可能性が高いです!その職種に巡り会えるかが「この3年の勝負」と言っても過言ではありません。

ポンコツだと感じる理由②上司の教え方や会社のポリシーが合わない

新田

能力はあるのに、「会社のルールによってポンコツに仕立て上げられている」という、非常にもったいないケースもあります。

例えば、例として私達のようなエージェントの会社を出すと、会社によってポリシーが下記のように真逆であるケースが多いです。

会社Aの上司: 「求職者の人生を第一に考えることが売上に繋がる」

会社Bの上司: 「嘘を言って丸め込んででも、目先の売上を獲ってこい」

自分の性格と会社Bのポリシーがズレていると、「正しいと思うことができない」ストレスでパフォーマンスが落ち、結果的に「数字が作れないポンコツ」という烙印を押されてしまいます。

また、上司の方針一つでも変わります。

例えば営業職で考えると、「受注単価が安くても信頼を積め」という上司なら輝けるのに、「高単価で一発決めろ」という上司の下では萎縮してミスを連発してしまう。

実際、上司が変わっただけで急にトップ営業に躍り出る人を、私は何人も見てきました。

新田

上司が原因なら異動で済みますが、会社の方針自体が合わないなら、それは「環境のミスマッチ」。あなたが悪いわけではないので、環境を変えるだけで一気に成果が出る可能性も高いです!

自分が「異動」に当てはまるのか、会社の方針自体が合わない人なのかは、他の求職者様のサンプルを元に私達のほうで教えることが可能ですので、是非一度お話にきてみてください!

sister plus公式:
https://sisterplus.jp/

ポンコツだと感じる理由③相手にしてるお客さんや業種が合わない

新田

最後は、戦っている「土俵(業種)」の問題です。
ここがズレていると、どれだけ努力しても「成果が出せないポンコツ」になってしまいます。

まず重要なのが、「プロダクトへの共感」です。

自分が良いと思えない商材は、どうしても言葉に力が宿りません。

逆に「これ最高!」と確信できるものや、勉強が苦にならない領域なら、驚くほどスムーズに売れるようになるケースは多いです。

また、「相手(顧客層)との相性」も無視できません。

例えばブルーカラーの現場では、丁寧なロジックより「気さくな信頼関係」が重視され、逆に大手法人なら「感情」より「緻密なロジック」が求められます。

自分の得意なコミュニケーションスタイルと、その業界の適性が一致していないだけなのに、「自分は営業に向いていない」と決めつけるのは非常にもったいないと思います。

新田

「商材に愛着が持てない」「お客さんと話が合わなすぎる」と感じるなら、それは能力不足ではなく、単に場所を間違えているだけのサインです!


新田

社会人3年目でポンコツだ…」と感じる悩みは、才能がないせいではなく、単に「今の場所とあなたの強みが噛み合っていないだけ」であることがほとんどということがわかりますね!

3.「石の上にも3年」と言い続けて耐えると“逆に詰む”可能性も

新田

石の上にも3年」という言葉は転職市場において、一定正しいです。が「職種が本当に一致してない」場合は、逆に今の職種で5年耐えていると詰む可能性も高いです…

「石の上にも3年という言葉があるし、もう少し頑張ってみようと思ってる」

「明確な実績がないと転職なんてできない」

とおっしゃる社会人3年目のかたはいらっしゃいますが、、「本当に今の環境をあと何年か続けて、明確な実績が出そうであれば」に限られると思います。

ですが、キャリアのプロとしての現実は逆です。 「職種が合わない」「成果が出ない」と感じているなら、今すぐ転職してしまったほうが、成果を出せる環境に行ける可能性は格段に高いのです。

新田

厳しいことを言いますが、3年やって結果がそこまで振るわなかった場合、あと何年か耐えれば、素晴らしい成果が出る可能性は極めて低いです…。

「5年」とか経つと即戦力で見られるので、今と同じ経歴書しかかけない5年後であれば、「3年」のこのタイミングで転職したほうが有利なんですよね…。

なぜなら、第二新卒の枠というのは、多くの企業が新卒採用に近いポテンシャル重視の選考を行っているから。

第二新卒で転職する最大のメリットは、「職種指定」で入れること

新田

第二新卒で転職する最大のメリットは、「職種指定」で入れることだと思っています。

新卒時のように「マーケ志望だったのに営業に配属された…」といったミスマッチがありません。

この2年間で自分の適性を知ったうえで、最初から「勝てる職種」を選んでリスタートできるのは、非常に大きなアドバンテージになります。

新田

私がキャリア支援をしていて、「一番きついな…」と感じるのは、適性が合わない環境にしがみつき、何のスキルもつかないまま5年間耐えてしまった女性にお会いする時です。

頑張って耐え抜いたことは本当に素晴らしいと思います。

ですが、5年経つと市場からは「即戦力」としての実績を求められるようになります。

適性のない環境で、その会社でしか通用しないスキルのまま5年過ごしてしまうと、いざ市場に出た時にどこにも評価されず、転職もできなくなる……。そんな「詰んだ状態」になってから相談に来られる方が本当に多いのです。

新田

「5年耐える前に出会えていたら、適正職種に繋げられたのに。もっと良い環境の会社があったのに…」と、悔しく思うことが本当に多いです(泣)

4.社会人3年目女性でポンコツだ…と感じるなら、まず相談してみてほしい

新田

いま言ってたように「社会人5年目」になると逆に「詰む」可能性があるので、社会人3年目の段階で、是非一度sister plusに相談しにきてほしいです…!

私達「sister plus」は、主に20代女性(年収400万円以上の若手ハイクラス予備軍)を対象としたサービスとなっています。

本来は「転職エージェント」がヒアリングをするのが転職エージェントの常識ですが、「現役キャリア女性がメンターを担当する」というのが、このサービスの特徴です。

sister plus特徴

現役キャリア女性が運営の業界初のキャリア支援サービス

・転職に関わらず、キャリア全般「相談だけも可」

フリーランス・副業などについても幅広く質問OK

副業経験があったり、フリーランス経験があったり、管理職経験があったりする女性がメンターにつくので、転職以外で年収あげたり、状況を良くしていく選択肢の提示の経験も豊富です。

20代女性の転職にて、どこのエージェントよりも特化して支援してるからこそ、知識が豊富ですし、現場を知ってる生の現役キャリア女性が語る言葉なので、説得力が他よりも高い点が特徴です。

「私の人生ってこういう選択肢もあるんだ」そんな「気づき」を得られる場として、sister plusは存在しています。

期間限定で、New me Sheetもプレゼント中です♥(期間限定の実施となります)

新田

20代女性転職のプロなので、是非いちど相談しにきてくださいね!

sister plus公式:
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【まとめ】「社会人3年目・ポンコツ」の違和感は無視しないほうがよい

新田

「自分はポンコツだ」と悩んでいる時間は、とても苦しいものです。

しかし、その悩みはあなたが決して無能だからではなく、今の場所が「あなたの正解ではない」という体からのサインにすぎません。

今回のポイントを振り返ってみましょう。

今の場所がすべてではない: 1社目の評価が社会のすべてではありません。場所を変えるだけで、ポンコツ扱いされていた人が「エース」に変わることは本当によくあります。

「嫌なことの解像度」を武器にする: この3年間で学んだ「これだけは無理」という経験は、次の職場で失敗しないための最強の判断基準になります。

「5年」耐える前に動く勇気を: 第二新卒としてポテンシャルで評価され、勝てる職種を自分で選べるのは今がラストチャンスです。

新田

私はいつもお伝えしているのは、「キャリアは、どこで戦うかという『選択』で決まる」ということです。 同じ努力をするなら、2倍の成果が出て、正当に評価され、年収も上がる場所で頑張りませんか?

もし少しでも「このままじゃマズいかも」「もっと違う景色を見てみたい」と感じたなら、その直感を大切にしてほしいです。
あなたの5年後を「詰んだ状態」にさせないために、私たちsister plusが全力で伴走します。

新田

戦略的なキャリア変更には、年齢制限があるので、気づいたときにそのルートに乗れなくなってないよう是非相談しにきてください!

sister plus公式:
https://sisterplus.jp/

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