年収500万の女性はすごい?勝ち組上位5%に入るための戦略とは

この記事では、年収500万円の女性はすごいのかについて、sister plusで何人もの20代のキャリア女性の支援をしてきたプロの新田が解説します!
1.データから見る「年収500万円女性」はすごいのかについて

結論から言うと、「平均よりはかなりすごいけれど、、決して手が届かない特別な才能が必要なレベルではない」というのが正解です。
国税庁の最新データ(令和2年〜令和6年)を紐解くと、全体でみると意外とその水準に到達している女性の数は年々増えていることがわかります。
1-1. 【最新版】年収500万円以上の女性は全体の「17.7%」

令和6年の女性の給与所得者全体における「年収500万円超」の割合は、全体の約17.7%という結果で「6人に1人」はいる結果だということがわかります。
年収600万円以上の女性割合の推移
| 調査年 | 500万円超の合計割合 |
| 令和2年(2020年) | 約12.5% |
| 令和3年(2021年) | 約13.1% |
| 令和4年(2022年) | 約14.6% |
| 令和5年(2023年) | 約15.1% |
| 令和6年(2024年) | 約17.7% |
参考元:令和6年分 民間給与実態統計調査
わずか5年足らずで、年収600万円を超える女性の割合は約1.4倍にまで増加していることがわかります。2020年時点では「10人に1人」という極めて稀な存在でしたが、現在は、「6人に1人」がこのラインを突破しています。

年収500万円は「6人に1人」。そう考えると、あなたの仲良しグループの中に1人はこれくらい稼いでいる人がいてもおかしくない水準です。
2. 20代女性の年収500万円以上の割合は「約7~10%」勝ち組の部類に入る

20代女性という若手層に限定すると、年収500万円以上の割合は「約7~10%」が程度。およそ10人〜15人に1人の割合です。
女性全体の平均では「6人に1人(17.7%)」だった年収500万円ホルダーですが、20代に絞るとその数は一気に半分近くまで減少します。
20代や30代前半でこのラインに到達している女性は、統計上「若手エリート」と言えます。
世代別に見る「500万円」の到達難易度
| カテゴリ | 割合(推計値) | 難易度のリアル |
| 女性全体 | 約17.7% | 6人に1人(中堅クラスで到達) |
| 30代女性 | 約12%前後 | 8人に1人。役職になると到達 |
| 20代女性 | 約7〜10% | 10〜15人に1人。同世代では明確な「勝ち組」 |
20代で年収500万円を超えている女性は、営業職でインセンティブで稼いでいたり、大手企業で5年以上勤務されていて毎年昇給してたり、リーダー職についたりできてる女性が多いです!

20代女性の平均年収が約320〜340万円前後であることを考えると、500万円という数字は、偏差値で言えば60〜63程度と推測できます!
平均を150万円以上も上回る「若手エリート」の証で「すごい」部類にはいる年収だといえますね。
「年収500万円」はもちろんすごいですが、ただ年収500万円をクリアできる人は、キャリア戦略さえ良い方向に進めば、「年収600万円」に到達することが可能です!
年収500万円と年収600万円になると、どのくらい生活費が違うのか見てみましょう!
3.年収500万の生活と年収600万の女性の生活の違いは?

「500万円あれば十分すごい」ですが、年収600万円まで到達できると生活水準としては、より安定していて「すごい」と思われる水準になります。
実際に、sister plusメンターの新田が、年収500万円と600万円の時の生活がどうだったかについて、お伝えしていきます。
| 項目 | 年収500万円(手取り約32万) | 年収600万円(手取り約38万) |
| 家賃・共益費 | 120,000円 | 120,000円 |
| 食費・交際費 | 80,000円 | 80,000円 |
| 美容・被服費 | 30,000円 | 40,000円 |
| 通信・光熱費 | 20,000円 | 20,000円 |
| 貯金・投資 | 約70,000円 | 約120,000円 |
年収500万円でも一定貯金はできますし、生活水準としては余裕があります。
ただ、友人の結婚式やプレゼント、年に1~2回の旅行があると、年に貯金額が40~50万/年程度になってしまったなという印象です。

年収600万あると、上記のような臨時出費があっても、100万/年程度貯金・投資ができるようになるので、「将来と現在の両方の余裕」の両方をとることができましたね。
4.年収500万円を突破した女性が、年収600万円を狙える可能性が高い理由

結論、年収500万円の壁を超えられている場合、年収600万円、700万円は『戦う場所』さえ変われば、達成できる可能性が高いです!
sister plusでご相談くださる「年収500万円~600万円未満」の女性たちは、共通して「叩き上げタイプ」が「学歴高いタイプ」のどちらかの強みを持っています。
・成果重視で実績を積んできたタイプ: 営業職や販売職などで、数字を追いかけ、インセンティブを自力で勝ち取ってきた「現場の叩き上げ」タイプ
・学歴高く就活頑張った層:勉強も就活も両方頑張り、比較的知名度が高く安定した企業(年功序列もしくは平均給与は低め)に入社し、数年間着実にキャリアを積んだタイプ
年収400万円台は、実績があまり積めていなくても、長期間会社に滞在していれば達成できる可能性があります。
しかし年収500万円という水準になると、会社から「一定以上の評価」を勝ち取っていないと到達できない数字である場合が多いです。(20代で達成できてるならとくに)
つまり、500万円稼げる能力がある人は、600万円を稼ぐためのベースがすでに整っていると言えます。

「実績があるたたき上げタイプ」も「学歴高く就活頑張った組」も両方とも、転職市場では評価をされますし、+100万円の年収600万で内定される方も多いです。
5. 年収500万がそれ以上になるには「環境の選択」である可能性が高い

年収500万円以上になるには、努力だけでなく年収が高く出る領域・業種にいるかという「環境の選択次第」の可能性があります!
実際、sister plusでご支援してきた求職者さまの中でも、戦略的に道を引いて転職活動をした結果、以下のような変化を遂げた方がたくさんいらっしゃいます。
直近支援した年収500万円の女性
・年収面: 500万円台から600万円へアップ
・働き方面: 年収に加えて、ハイブリット出社となり、以前より柔軟で条件の良い環境へ
今、500万円ラインで止まってしまっていて、大幅な昇格は数年後になりそう…という場合は、今の場所の「給与テーブル」に縛られているだけかもしれません!
そこで次は、高年収が狙いやすい職種・業種についてお伝えします!
6.20代女性が年収500万円以上に早く到達する「5つの職業」と方法

まず共通してですが、年収600万円以上を目指すなら、toCではなく、「toB領域」の会社が年収レンジも働きやすさも融通が利くことが多いです。
toBの領域は、1契約あたりの単価が高いこと、またサブスク型の料金形態になっていることが多く、一度出た売上は解約されない限り、売上が積みあがっていくため、利益率が安定しているからです。
また外資系企業の給与レンジは、日系と比べ高いレンジで設定されていることも多いので、日本ではあまり知名度は高くないが、グローバル的には有名な会社へ勤めるのも手ですね!

ただ女性の求職者さまは、「toC」が人気ですね…!一定知名度の高いプロダクトに関わりたいという希望をもっている方が多い印象に思います!
そのため、自分自身が「やりがい」なのか、「影響力」なのか「お金」なのか。見極めながら転職活動をすることが大切ですが、今回は「お金」にフォーカスしておすすめの職種を紹介します!
1. 営業職(とくにSaaSのカスタマーサクセスが人気)

営業職は、特別な資格がなくても「実績」さえあれば、「20代女性が最も早く500万から年収600万ラインに到達できる職種」です。
個人法人関係なく、インセンティブ等で年収600万円を超えるというケースは多いですが、「働き方」という面で見ると、しんどいと感じる女性が多いなというは面談をしていて感じる印象です。
おすすめのキャリア到達点は、SaaSの法人営業職種営業
SaaS(例:ラクス/Smart HRなど)の企業に入社ができれば、ハイブリッド勤務、かつ、フレックス、高年収の3拍子がインセンティブ無しで到達できる環境となります。
「働き方」がかなり融通が利く上に、年収も申しぶんがないので、いまキャリア志向の女性に圧倒的な人気です。

年収相場は400万~1,000万円と幅広く、メンバークラスでも600万円に届くのがこの業界の強みです!
■SaaS営業職に入社をするなら
「法人営業経験2〜3年」の経験を戦略的に付けておく必要があります。
個人営業(BtoC)の経験だと、法人営業経験がないため、SaaS企業への転職ルートは閉ざされます。
個人営業だと、若いうちはインセンティブで稼げても、休みが不定期だったり、年収面も浮き沈みが激しかったりと、子育てをしながら、長く高収入をキープし続けるにはしんどいケースが多いです。
■個人営業職から脱して、法人営業職に転職する方法で多いのは

保険などの個人営業職をやってたり、接客・販売などの経験から、法人向け営業職を目指す場合で、近道なのは、人材エージェントの職種を選ぶことですかね!
人材エージェントは、求職者と企業の両方の相手をする会社なので、個人営業経験の経験も評価してもらうことができる貴重なジャンルの会社です。
人材業界で法人営業の経験を一定積んで、SaaS企業などにトライするなども1ステップ挟んでの転職であれば実現可能となります!
また、年収帯も比較的高めに設定されており、直近はインセンティブで600万円を超えるケースが増えており、そこから法人営業のスキルを磨いてSaaSへスライドするのが王道です。

営業職で年収600万円を叶えるのは比較的容易ですが、「働き方」と「年収600万円」の両どりが難しいです。
先ほど申し上げた通り、法人営業経験2~3年がないのであれば、戦略的にキャリアを組み立てる必要があるので、私たちに一度ご相談ください!
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2. マーケティング職(「広告運用」ができると年収突破しやすい)

マーケティング職も年収600万円以上が超えやすいですが、異職種から転職するなら代理店側への転職でないと厳しく、プロダクトをもつ会社でのマーケティングは、未経験からの転職はほぼ不可能です。
■プロダクトを持つ会社なら:広告運用 or PMM(プロダクト側マーケ)だと年収600万こえやすい
広告運用は数字に追われるためメンタルは削られますが、その分見返りも大きいです。
本業の給与レンジが高いだけでなく、副業の案件が豊富で時給単価も4,000円〜と高いため、本業+副業で効率よく稼ぎたい女性には最適です。

運用手数料(FEE)として20%程度を抜けるようになれば、年収は爆発的に伸びます。
■未経験で「事業会社」のマーケ職は案件が少なく、25歳を超えているなら転職はほぼ不可

「自社プロダクトを持つ会社でマーケをしたい」と考える女性は多いですが、未経験で事業会社のマーケ枠に潜り込むのは至難の業です。
もし他職種からマーケに転じたいなら、まずは「広告代理店」を挟んで実務経験を積むのが唯一にして最短のルートです。
広告代理店で、2~3年ほど広告運用(リスティング広告/meta広告などの経験)を積んで、そこから事業会社側へ転職するというルートであれば、転職で目指すことは可能です。
■人気の「SNS運用」は、本職副業ともに単価が低めで稼ぎづらい

SNS運用のポジションを目指す女性も多いですが、年収600万円をこえたいなら、あまりおすすめできません。
年収帯が400万円ラインの求人が多く、また、マーケティングの中でもかなり狭い範囲しかできない職種となるため、将来的に年収が上がるマーケ責任者ポジションにも到達しづらいためです。
また副業という分野でも、素人の参入が多く単価が買い叩かれており、「毎日投稿して月15万」といった時間帯効果が悪い求人が乱立している状況で、稼ぎにくいと感じます。
■マーケティング分野で稼ぐなら
将来的に年収1,200万円クラスの責任者を目指すなら、広告運用かPMMの経験は必須かなと思います。
入口は、CRM(メルマガ等)やSNS運用でもいいですが、そこで結果を出して他のジャンルに幅を広げていかないと、年収600万円以上の年収には到達しづらいです。

マーケ職でとにかく年収600万が目的なら、門戸が広くて誰にでもチャンスがある「広告代理店」へ転職することをおすすめします!
3. 開発職(「PM」への転換と継続的なインプット)

開発職で稼ぐなら、PMかPDMのポジションへの転職を目指して、キャリア設計をしておくことをおすすめします。
■SIer出身者が手っ取り早く稼ぐなら、ITコンサルティングファーム
年収600万円という数字だけを追い求めるなら、ITコンサルティングファームがおすすめされることが多いです。ただ開発職になった理由が「プロダクトを作っていきたい」という人には正直おすすめできない印象です。
■プロダクトを作る側になっていきたいなら、PM or PDMがおすめ
開発の知識と事業側の知識の両方を勉強する必要がありますが、事業の根幹を担うことができるポジションでもあるため、かなり市場として重宝されています。
実際に開発職の求人よりも、このPDM職の求人のほうが年収レンジが高く設定されていることも多く、年収相場:600万円~1,200万円を優に狙うことが可能です。

ただし、PDMにはただの開発力だけでなく、プロダクトを伸ばすための分析と検証、振り返りを実施してきたかの経験が必要なので、転職の時点でここのキャリアチェンジを狙おうと思うのは、そんなに簡単ではありません。
4. コンサルタント(最短・最速で600万を超える)

今回紹介する中で、最も確実に、誰でも一定の努力で年収600万円を突破できるのがコンサルです。
■経営・ITコンサルティングファームが入りやすい傾向
SaaSの営業と並んで、誰でも一定の確率で600万円を超えやすい「再現性の高い」ルートです。いまかなり大量募集かけているのもあり、未経験からの応募枠がかなり多いです。
開発・マーケなどの専門的な知識がなくても、地頭さえ一定よければ、気合でカバーできるのが特徴。
■働き方のトレードオフ
収入は余裕で突破できますが、働き方はハードなケースが多いです(終電帰りなど)。

「ゆったり、私生活も大事に」と考える女性の多くはSaaS営業を選び、「とにかく今は稼ぎたい」という女性がコンサルを選ぶ求職者さんが多い印象です!
5. 専門事務職(とくに「人事」)

資格がない状態で、事務系のポジションから600万円を狙うなら、「人事」のポジションをおすすめしています。
■人事→採用戦略・採用広報(HRBP)を目指す
開発やマーケほどの「突き抜けた専門スキル」がなくても、営業職で培ったコミュニケーション能力や折衝力を活かして目指せる、女性にとって門戸が開かれた職種です。
単なるルーチンの労務事務ではなく、経営に直結する「採用」や「組織戦略」を担う立場を目指します。

実は転職エージェント出身の女性がこのルートで人事へ転身し、年収を上げるケースも多いです。個人営業とかの方は、1回人材エージェントのキャリアを積んで、その後人事への転職という「2段階のキャリア設計」もよいですね!
結論:20代で年収500万円を超えてより勝ち組になるには
・SaaSの営業職:ライフワークバランスも充実させながら600万円を稼ぎたい人
・広告運用(マーケ):専門性を磨いて副業でも爆益を出したい
・コンサル:最短・最速で確実に上位層に入りたい
・人事:バックオフィスで活躍したいが、年収600万円もしっかり稼ぎたい

資格がなくても、20代で年収600万円は全然選ぶ環境で達成できるラインです!
30代に向けて戦略的なキャリアチェンジを検討してきましょう!
7.20代で年収500万円を達成している女性がより勝ち組ルートのキャリア設計をするなら

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【まとめ】年収500万円はすごいが、環境によってはもっと稼げる可能性もある

「女性で年収500万円」は、統計で見ても、20代という若さで見ても、間違いなく一歩抜きん出た「すごい」実績です。
でも、そこをゴールにしてしまうのはもったいない!です。
500万円の壁を自力で突破できたあなたには、すでに「成果を出す力」か「高いポテンシャル」のどちらかが備わっています。
・年収600万円への道: 努力を増やすのではなく、利益率が高く、働き方の融通が利く「職種/業界」へ活動の場を移すと年収は上がりやすい
・手に入る未来: 貯金・投資に月10万円以上を回しながら、旅行や美容、将来のライフイベントにも備えられる「真の自立」と「心の余裕」。
結局のところ、20代でより年収を上げていけるかはは、「努力の方向性」を正しく設定できているか、その一点に尽きます。
「『いつか給料が上がればいいな』と今の場所で待ち続けるのは、20代の貴重な時間をドブに捨てているのと同じことです。
新田 戦略的なキャリア変更には、年齢制限があるので、気づいたときにそのルートに乗れなくなってないよう是非相談しにきてください!
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