【決定版】20代営業女性の転職完全バイブル|年収600万円を実現するには

この記事では、20代営業女性が転職前に絶対に抑えておくべき項目について、自身も上位年収5%圏内に位置し、sister plusでキャリアのプロを務める新田が解説します!
「営業はしんどい、でも年収は下げたくないし、将来のライフイベントも諦めたくない」そんな欲張りな願いを叶える「正解」を、何人もの女性と面談、企業様とやりとりしてきた実績から、リアルな20代営業女性の転職事情と、が転職前に抑えておくべき内容を伝授いたします。
1.【トレンド】営業女性の転職先として人気NO1は「CS職」

直近、営業職女性と面談してて感じるのは、圧倒的にCS(カスタマーサクセス)職への転職希望が増えていますね…!
体感、7~8割の女性が、カスタマーサクセスの職種に最終的にトライしたいというケースが多いです。
理由としては、下記。
・「新規営業」のプレッシャーからの解放
常に数字を追いかけ、断られ続ける新規テレアポや飛び込みは、精神的な浮き沈みが激しい。
CSだと既存のクライアント様の課題解決となるため、「断られる」というストレスが少ない。
・「既存顧客との伴走」というやりがい:
CSは、契約後のお客様の課題解決を支援する仕事。特定のお客様の課題解決をして、その課題が解決できたときに「ありがとう」と言われるのが嬉しい。
・子育てとの両立への不安
訪問型営業や体力勝負の現場は、将来の育児を考えると厳しい。CS職種は、職種よりもリモートで完結する場合が多く「子育てとも両立がしやすそう」という理由で選択されることも。
2. SaaS企業の営業女子だと「リモート」と「年収600万円以上」の両どりができる転職になるかも

CSに関わらずですが、人気なのは、SaaS企業。
リモート多め/フレックスあり/年収高いの3拍子が揃ってる案件が多いのが特徴です。
その中でも先ほどご紹介した【SaaSのCS職】は、精神ストレスの負荷が少なそうというイメージだけでなく、「働きやすさ」という現実の条件面もついてくることが多いので、ダブルで働きやすいイメージを持たれている方が多いです。
2-1.SaaS企業営業職の圧倒的なリモート率

SaaS企業は、CS/フィールドセールス/IS関わらず、ハイブリッド勤務の案件が非常に多いのが特徴です。
ハイブリッド勤務の他に、フルフレックスを導入してる会社も多く、中抜けOK、送り迎えなども自由に行うことが可能です。
実際の求人としては、下記のようなものが多いです。
| SaaS大手A社の求人内容 | 条件・内容 |
| リモートワーク | OK(フルリモート・ハイブリッド等) |
| 年収レンジ | 400万円 〜 900万円 |
| 労働時間 | コアタイムなし(フルフレックス) |
| 職務の強み | 既存顧客への深耕・課題解決型(新規テレアポなし) |
2-2.Saas企業だとメンバークラスでも「年収600万円」が射程圏内
また、給与水準も高く、メンバークラスで500万〜700万円のレンジが出やすい傾向にあります。
| 企業ランク | 想定年収レンジ |
| 一般的なSaaS企業 | 400万円~700万円 |
| 超大手(Sansan,SmartHRなど) | 600万円~1,000万円 |

「管理職にならなくても、現場のプロとして年収600万円以上を稼ぎつつ、子育てと両立する」。SaaSの営業職は現代の営業女性にとっての最高峰のキャリアと言えます。
3. インサイドセールス(IS)という転職の選択肢はどうか

リモートや副業案件が多い職種といえば、インサイドセールス(IS)も挙げられます。
・フルリモート×高年収が目指せる: 副業・フリーランスサイトを覗いてみると、フルリモート・時給5,000円といったフリーランス案件が一番出ているのは「インサイドセールス」です。
・学歴・経験が浅くても書類が通過しやすい:IS部隊は人数が足りてないケースも多く、他ポジションよりは、比較的書類が通過しやすい傾向にあります。
そのため、リモートという働き方と年収だけを一番に考えて、社格をあげていきたいのであれば、ISがおすすめです。
しかし、面談では、下記のような理由で「ISは避けたい」という女性が多いな…というのが直近のトレンドかなと感じています。
「新規を追い続ける体力」「断られるストレス」が子育てと両立できないと感じ、多くの人が最終ゴールにCSを据えている人が多い印象です。

インサイドセールスという職種自体は嫌いじゃないという方であれば、このままのキャリアを極めていくが、一番自由のきいた働き方が実現できると思います!
4. 【重要】CS職で転職するための「厳しい現実」と「戦略」

とはいえ堂々一番人気なのは、カスタマーサクセス職。
しかし「CSになりたい」人が増えている一方で、採用の門戸は決して広くありません。
CS職は非常に人気が高いため、「しっかりとした経験」がないと書類選考すら通過しないのが現実です。
求められる経験(必須要件)
- 無形法人の営業経験(目安3年以上)
- 顧客への「提案型」の営業スタイル

現在、個人営業の出身者や、IS経験しかない方から「急にCSに行きたい」という相談が増えていますが、そのままでは届かないケースがほとんどです。
4-1.30代までに理想の働き方をするための「2段階転職戦略」

そのため、20代前半〜27歳くらいの方は、将来に備えて「CS職にいきたくなった場合に転職できるための経験」を今のうちに積める環境へ戦略的に移動しておくことを私たちは大変おすすめをしています。
例えば、下記のような戦略的な転職ができると、30代以降も「自身の理想なキャリア」を積める可能性が高いです。
- 【1社目】:現在の職場(有形商材、個人向けなど)
- 【2社目】:無形法人の提案営業(SaaSや広告、人材など)へ転職
- 【3社目】:29〜31歳で本命の「カスタマーサクセス」へ転職
このステップを踏まないと、30代のライフイベントが来たときに「好条件のCS職」というカードを切ることができません。
結論:20代の今、戦略を組めるかで人生が決まる

営業職で「年収600万円」を達成することは、それほど難しくありません。
しかし、「自分の望む働き方(リモート・安定)を守りながら、年収600万円を維持する」となると、話は別です。
これは非常に高度なキャリア設計が必要であり、時期を逃すと二度と手に入らない可能性があります。
今の自分の経験は、30代の「理想の自分」に繋がっているかどうか改めて考えてみることがおすすめです!

「戦略的な2回転職」を見据え、今すぐ動くことが、将来的な選択肢を広げておくのに必要だと私たちは考えています!
5.営業女性の転職でおすすめするのは

営業女性の転職のTIPSに関しては、同じ「現役のキャリア女性」にきくのが正直一番の対策方法です!
私達「sister plus」は、主に20代女性(年収450万円以上の若手ハイクラス予備軍)を対象としたサービスとなっています。
本来は「転職エージェント」がヒアリングをするのが転職エージェントの常識ですが、「現役キャリア女性がメンターを担当する」というのが、このサービスの特徴です。

sister plus特徴
・現役キャリア女性が運営の業界初のキャリア支援サービス
・転職に関わらず、キャリア全般「相談だけも可」
・フリーランス・副業などについても幅広く質問OK
副業経験があったり、フリーランス経験があったり、管理職経験があったりする女性がメンターにつくので、転職以外で年収あげたり、状況を良くしていく選択肢の提示の経験も豊富です。
20代後半女性の転職にて、どこのエージェントよりも特化して支援してるからこそ、知識が豊富ですし、現場を知ってる生の現役キャリア女性が語る言葉なので、説得力が他よりも高い点が特徴です。
「私の人生ってこういう選択肢もあるんだ」そんな「気づき」を得られる場として、sister plusは存在しています。
期間限定で、New me Sheetもプレゼント中です♥(期間限定の実施となります)


20代女性転職のプロなので、是非いちど相談しにきてくださいね!
sister plus公式:
https://sisterplus.jp/
最後に、営業女性が転職をする際に、気をつけてほしい5ポイントについてお話します!
6.企業が営業女性を採用で重視しているポイント5つ

20代営業女性が年収600万円を狙うのは全然可能なラインですが、そのような優良企業に出会うには「面接対策」が非常に重要となります。
面接官が履歴書や面接の回答の「裏側」で何をチェックしているのか、現場のリアルな視点で5つのポイントを解説します。
① 即戦力になれる「実績」と、どこでも通用する「再現性」

まず見られるのは、定量的に語れる実績があるかと、その実績の再現性を言語化できるかどうかです。
「売上を◯%改善した」「目標を何%達成した」「MVPを取得した」といった輝かしい数字はもちろんですが、面接官が本当に知りたいのはその再現性。
営業女性に多い「とにかく数を打ちました」「根性で回りました」というアピールは、みなさんが狙いたいと思っている優良企業には響きません。
- NGの回答: 数をこなしました
- 欲しい回答:「どういうプロセスで考え、実行したのか」
この思考プロセスが言語化できて初めて、「環境が変わっても活躍できる人だ」と信頼されます。

特にCS職は分析・提案力が命。自分の成功パターンを論理的に語れるようにしておきましょう。
② ライフイベント後も「中長期的に活躍してくれる」イメージ

20代後半にしっかりキャリアを積んだうえで、産休・育休を経たとしても、戻ってくるつもりかという気持ちがあるかを確認しています。
企業の本音は「採用・教育コストをかけた分、長く働いてほしい」ということに尽きます。
そのため、 ここで大事なのは、あなたの将来の理想像が、その会社の制度や風土で「本当に叶えられるか」というマッチングです。
「この会社なら、ライフイベント後もキャリアを止めることなく、お互いにハッピーな関係でいられそうですね」と、企業側が安心して投資できる将来像を提示できるかがカギとなります。

将来描いている理想像が、あまりに自社とかけ離れていると、「20代後半の間だけで辞めてしまいそう」と懸念されるケースがよくありますね。
③ 人に好かれる前向きな姿勢

女性の転職で意外と多い落とし穴が、「権利の主張が強すぎてしまうこと」
よく私が、女性の面接前に口を酸っぱく注意をしてる点ですね…!
20代後半の女性はとくに30代以降を見据えて、ワークライフバランスを重視する傾向にあり、面接内でも「リモートは週◯回がいい」「残業はしたくない」といった条件ばかりを強く伝えてしまう傾向にあります。
もちろんこの条件がしっかり備わってくれる企業でも、その自分の「欲」ばかりを面接で主張しすぎると、「この人は会社に何を与えてくれるんだろう?」と不安になります。
ワークライフバランスを重視するのは当然の心理ですが、それを求めるなら、まずは「自分自身がどうやって会社に貢献できるか」をセットで語らなければなりません。

条件を勝ち取るための「ギブ(貢献)」を先に提示するのが、選ばれる女性の鉄則です。
④ 「成長意欲」と「リーダー候補」としての素質

「専門性を高めて、女性のリーダーとして後輩のロールモデルになりたい」といった意欲を語れる女性は、市場で圧倒的に有利です。
多くの企業がいま、女性管理職の比率向上という課題を抱えています。
そのため、「ライフイベントがあるから、もう責任のある仕事はしたくない」という消極的な姿勢ではなく、「いずれはリーダーとして組織を引っ張ってほしい」という期待を込めて採用を行います。
「専門性を高めて、女性のリーダーとして後輩のロールモデルになりたい」「ゆくゆくは責任のあるポジションも経験してみたい」といった意欲を語れる女性は、市場で圧倒的に有利です。

会社にとって「単なる作業員」ではなく「将来の柱」になれる存在だとアピールすると採用率はUPしやすいです!
⑤ 男性の多い環境でも動じない「コミュニケーションの調整力」

職場の環境が女性だけで完結することは稀です。
男性の上司、同僚、あるいは年上の部下など、多様な属性の人たちと「いかに折り合いをつけ、バランスをとって結果を出してきたか」はチェックされやすいです。
自分の主張を通すだけでなく、相手を尊重しながらも、言うべきことは言う。
企業によっては、男性が多い職場環境であっても、うまく立ち回りながらチームとして結果を出すための「コミュニケーションのナレッジ」を持っている女性は、どこへ行っても重宝されます。

特に今回話題に上がったCS(カスタマーサクセス)職は、「提案型」の営業職です。 「頑張りました!」という熱意だけでなく、「私はこういうロジックで顧客を成功に導きました」という言語化能力が極めて重要視されます。
面接前に、自分の過去の実績を「数・根性」ではなく「思考・プロセス」に変換する作業を必ず行ってください。これが、年収600万円以上の優良企業へ滑り込むための最短ルートです。
7. 【まとめ】営業女性は転職で年収600万円を稼げる時代!戦略的に転職することで将来が楽になる可能性が

ここまで、20代営業女性が「年収600万円」と「理想の働き方」を両立するためのリアルな転職事情をお伝えしてきました。
最後にもう一度、大切なポイントを振り返りましょう。
・「CS職(カスタマーサクセス)」は、今の営業女性にとっての一番人気の選択肢
・人気職種だからこそ「戦略的な2回転職」を見据えた準備が必要
・面接では「根性」ではなく「再現性」と「貢献意欲」を語ることが成功のカギ
営業職として走り続けてきたあなたは、すでに素晴らしいポテンシャルを持っています。

でも、その武器を「どこで」「どう使うか」を知っているかどうかだけで、30代以降の人生の難易度は劇的に変わります。
・「今の働き方を続けて、理想の未来にたどり着けるのかな?」
・「私の実績で、年収600万円のSaaS企業を狙えるんだろうか……」

少しでもそんな不安や疑問がよぎったら、ぜひ一度 sister plus に遊びに来てください。 現場を知り尽くした現役のキャリア女性たちが、あなたの人生の「戦略」を一緒に考えます。